トラブルなく初回の脱毛を受けられるように配慮しておきたいこと

注意点

初めて脱毛をしようと検討しているかたにとって、どういった用意が必要で、逆に何をしてはいけないのかといった準備を確認することが大変です。ただ、基本的には脱毛サロンやクリニックで最初に行うカウンセリング時や契約時に、これらに関する説明を一通り受けることになります。

中には、わかりやすいように準備をしておくことを紙に書いて渡してもらえたり、ホームページで前日までにしておくべきことが載っているところもありますから、不安なことがあればチェックをするか、直接スタッフに尋ねてみるのがおすすめです。心配しなくても、複雑なことや難しいことは求められません。

ムダ毛処理をしておくこと

まず、光脱毛やレーザー脱毛では、施術当日までに脱毛する部位のムダ毛処理が必須になります。毛根に高熱を当てることでダメージを与え、ムダ毛が再生する力を奪うという施術方法を用いている場合、照射によって伸びたムダ毛と皮膚が接して火傷のリスク高まるというのが理由です。

また、うまく熱が毛穴の奥まで伝わらずに効果も薄くなってしまいますので、必ずシェービングをしなければなりません。もし忘れてしまった時の対応はサロンやクリニックによっても異なります。

無料か有料で処理をお任せできるケース、自己処理が難しい背面やIOラインなど一部の部位は全て行ってもらえるケース、ムダ毛が伸びっぱなしの部位を避けての照射をするケース、後日予約の取り直しになるケースなどもあり、必ず事前確認をしておきましょう。

この自己処理の際にはダメージを与える毛根を残すことが大切ですので、毛抜きやワックスを利用するのもNGです。肌を傷めにくく深剃りになりにくいことから、カミソリではなくフェイス用のシェーバーを利用することをおすすめします。

日頃からも保湿対策が重要

次に、施術前日に限りませんが、日頃から保湿対策を行っておくようにしてください。保湿をすることにより肌バリア機能が向上し、ムダ毛が濃く生えてくるのを防いだり、照射の際の刺激を和らげるといった嬉しいメリットが豊富です。

逆に、乾燥をしていると施術時に痛みを感じやすく、火傷や肌荒れのリスクを高めることにも繋がります。
化粧水やボディクリームを塗布するなど簡単なことでかまわないので、施術前後は特に念入りに、毎日保湿を心がけることが大切です。

施術当日までに注意するべき点

さらに、施術前は必要以上に血行をよくすることも避けなければなりません。体温が上昇すると脱毛時に強い痛みや痒みを伴いやすくなるため、前日や当日は激しい運動、飲酒、脱毛に出かける直前の入浴などを控えましょう。

施術のペースは、2ヶ月から3ヶ月に1回程度が標準的です。お酒や運動などが習慣になっている場合には、その間の1日2日程度我慢するだけですし、負担にはならないはずです。

習慣で気をつけなければならない点がもう1つ、施術には相性の悪い薬もありますので、日常的に服用しているものがあれば事前に医師に相談をしておくことも必要になります。施術前後に口にしたことで皮膚トラブルや体調不良に繋がらないように配慮しておきましょう。

花粉症の薬や風邪薬といった市販薬も同様です。施術前のヘルスチェックで生理の有無、体調同様に確認されますが、うっかり口にしてから施術をするかたも少なくないので健康を害さないためにも注意してください。サプリメントは食品ですから、特に問題はありません。

後は当日、着替えが必要であれば着脱がしやすい服装で、フェイス脱毛を受けるのであれば術後のメイクに備えて化粧道具を用意、日焼けをしないようにガウンや日傘、帽子などを持ち、現金や会員証も忘れずに施術に向かうだけです。

一度経験すれば、準備に不足がなかった判断もできますので、その後は適切な行動を心がけることで何度も繰り返す脱毛を快適に受けられるようになります。

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